Kiriuri.Net

アラフィフのオヤジが読んでくれる人が楽しめる映画、本、音楽などなどをボチボチ切り売りしていきます。

【感想】映画 シェープ・オブ・ウォーター 水の形は定まらない

シェープ・オブ・ウォーター (2017年 アメリカ) 第90回アカデミー賞作品賞を受賞している作品ですが、半魚人が一方の主人公です。 昨年の「ムーンライト」の回でも書きましたがアカデミー賞は、作品の単なる良し悪しだけでなく、その時々の社会情勢により…

食べると肛門が言うことを聞かなくなる魚で(社会的に)死んだ

食べると肛門が言うことを聞かなくなる魚で(社会的に)死んだ (野食ハンターの七転八倒日記 茸本朗 cakes) インターネットを徘徊していると様々なものを食べている人に出会いますが、この記事は失敗覚悟で自然の中のモノを食べている野食ハンターさんのお…

新中間階級を牛耳る意識高い系オジさんの既得権

新中間階級を牛耳る意識高い系オジさんの既得権 (河合薫 日経ビジネスオンライン) (日経ビジネスオンラインは登録制です。記事の全文を読むにはメルアドを登録する必要があります。) この記事によると僕たちバブル世代は「豊かさ"運良く"を手に入れた人…

ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男/感想

観ようと思っていて見逃してしまった、クリストファー・ノーラン監督の「ダンケルク」と対をなすような作品、「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」を観てきました。 日本人メイクアップアーティストの辻一弘さんがゲイリー・オールドマ…

ドラゴンズほぼ日報:4月1日(日)

ああ、連敗。鬼門こじ開けられず カープが強いのかドラゴンズが弱いのか。 あるいは両方とも正しいのか。 2試合とも横綱相撲できっちり寄り切られた感じですね。 福ちゃんのホームラン、幸先いいと思ったんだけどな。 ジー、誤算6失点 4回に3四死球突如…

ドラゴンズほぼ日報:3月31日(土)

球春、来たる いよいよ開幕しましたね。 と言いつつ、第2戦目をrdikoで聴きながら本稿を書いています。 いきなり福ちゃんに第1号ソロホームランが出ましたよ。 さて、昨日の開幕戦を振り返っていきましょう。 小笠原、あぁ“悔”幕 粘投も…6回力尽く 頑張っ…

ドラゴンズほぼ日報:3月27日(火)

暖かい日が続いてますね。 こんな日はデーゲームを観戦しながら、ビール飲むと最高ですよね。 ああ、早く開幕にならないかな。 開幕カードの3戦目先発に笠原 安定感抜群 防1・29を高評価 中スポより引用 嬉しい誤算というのはこういことなんだろうな。 …

ドラゴンズほぼ日報:3月26日(月)

松坂、収穫93球 最短4・4巨人戦へノルマ達成 ノルマ、低すぎないか? 他球団のファンの方や松坂個人のファンの方は、登板する姿を見るのを楽しみしているでしょう。 でも、ドラゴンズファンの方はいかがですか? 昨シーズンAクラスの入っているようなチ…

ドラゴンズほぼ日報:3月25日(日)

昨日の試合は久しぶりにラジオ中継があったのでラジコで聞きました。 ジーは安定したピッチングだし、ビシエド、アルモンテがアベックホームランは打つしで最高の試合でしたね。 ビシエド満開、待ってた4番弾2発 開幕準備OK打率.438 調子を開幕に合…

ドラゴンズほぼ日報:3月24日(土)

東京は桜が満開、来週末はもう開幕ですね。 オフシーズンも長いようで短い。シーズンも長いようで短い。 光陰矢の如し。 今季は1試合づつ、じっくり見ていきたいと思います。 小笠原、開幕投手に当確! 20歳竜史上最年少 おめでとう、慎之介。 入団3シー…

ドラゴンズほぼ日報:3月23日(金)

更新をサボってる間にキャンプが終わってオープン戦も始まってしまいました。 光陰矢のごとし、月日が経つのは早いものですね。 今月末には待ちに待ったシーズン開幕です。 いや、実は待ってないかも・・・。 出来の悪かったテストの返却を待っているみたいです…

主題歌「THIS IS ME」が評判だが・・・ - グレーテスト・ショーマン

先日行われた第90回アカデミー賞で主題歌賞に「THIS IS ME」がノミネートされましたが、惜しくも最優秀賞を逃しました。 日本での興行成績も好調な話題の「グレーテスト・ショーマン」を見てきましたので感想をお送りしたいと思います。 注意! ネタバレを…

睡眠時無呼吸症候群の検査レポートをお送りします!

睡眠時無呼吸症候群の検査を受けて来ました。その実情をレポートします。 あくまで個人の感想です。 同症候群の疑いがある方はちゃんと専門の医師に受診してくださいね。 眠い・・・、耐えられない眠気、仕事をしながら車を運転しながら本を読みながら、猛烈な…

ドラゴンズ週報(1/30~2/5)

1月30日(火)早くも竜投に松坂効果!! 注目度アップでブルペンに活気 松坂加入でドラゴンズの投手陣が活気に満ちているという記事です。 人間、ひとりで練習していてもつい怠けてしまうが人の目があれば少しは緊張感をもって頑張れる。ましてやあこがれの…

心に冷たい感動を ー 「私を離さないで」 感想

私を離さないで (ハヤカワepi文庫) 一部、ネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。 作品の概要 優秀な介護人キャシー・Hは「提供者」と呼ばれる人々の世話をしている。生まれ育った施設へールシャムの親友トミーやルースも「提供者」だった。キャシ…

ドラゴンズ週報(1/23~29)

1月23日(火)翔太、周囲が背番号18と認める実績挙げる 23日に迫った松坂の入団テストに対して背番号18の鈴木翔太の記事。 外部の雑音に耳を貸す必要はない。まだまだ18番に相応しい活躍はできていないけれど、可能性は人一倍あるはずだ。 オーストラ…

ドラゴンズ週報(1/16~22)

1月16日(火) 渡辺、快速アピールだ 渡辺がドラゴンズに入団してから知ったんだけど、実は僕と渡辺は遠い遠い親戚だったのだ。血のつながりはないけれど親戚となれば人一倍応援しなければなるまい。 しかし、残念ながらいまだ支配下選手になれていないため東…

こんな文章が書きたいな 映画を聴きましょう 細野晴臣

映画を聴きましょう 細野晴臣 キネマ旬報社 この本の概要(Amazonより) 映画雑誌『キネマ旬報』にて2012年8月下旬号よりスタートし、2017年10月下旬号で58回を迎えた細野晴臣氏の連載『映画を聴きましょう』を書籍化。また、特別企画として細野氏との共著『…

ドラゴンズ週報(1/9~15)

1月9日(火) 小笠原、世代トップ突っ走る 新成人の誓い 8日(月)は成人の日。東京はいまいちの天気でしたが街を歩くと晴れ着を着た女性をちらほら見かけました。みなさん、着物に負けない晴れやかな笑顔で周囲がぱーっと明るくなるようでした。 さて、我ら…

年末年始、やたらテレビ(BS)でやってた007シリーズについて語ります(後編)

昨日の前編に引き続き後編はシリーズの回復期からお話しします。 回復期 個人的には反抗期(ティモシー・ダルトン~ピアース・ブロスナン) 迷走していた(と僕は感じていた)シリーズはボンド役を若手に変えることで刷新を図りました。 15作目『リビング・…

年末年始、やたらテレビ(BS)でやってた007シリーズについて語ります(前編)

今、タイトルをタイピングしていて、ふと思ったんですが007はだぶるーおーせぶんであってぜろぜろせぶんではないんですよね。だから、厳密に記述するとOO7となり007にはなりません。でもフォント的に統一されなくて個人的に気持ちが悪いので以下00…

レビュー 2週間AirPodsを使用した僕が買ってよかったと思う5つの理由(レビューブログらしい題名にしてみました)

最近、みなさんが音楽を聞く場面ってどんな感じですか? 家のリビングで寛いでいるとき お風呂に入っているとき ランニングやウォーキング等のエクササイズをしているとき 散歩のとき 通勤通学時間 等々 家以外で音楽を聴くときにスマホ+イヤホンという組み…

ドラゴンズ週報(1/3~8)

1月3日(水) 吉見、引退覚悟 「結果出なければ潔く辞める」 スポーツ選手は本当に厳しい世界です。サラリーマンなんて結果が出なくても、簡単にはクビになりません。出世や昇給もしませんが… 吉見はこの5年間結果が出てません。 というかドラゴンズのかつて主…

ドラゴンズ週報 号外 星野仙一氏死去

愛憎半ばするというのが一ファンの偽らざる気持ちです 記事:「楽天が6日、星野仙一球団副会長が4日に亡くなったことを発表した。70歳、死因はすい臓がんだった。」(スポニチアネックスより) 初めて星野氏を認識したのは1974年のリーグ制覇の時。さす…

誰が最後のジェダイだったのか:スターウォーズ/最後のジェダイ 感想

スターウォーズ/最後のジェダイ (2017年 アメリカ) 今回はまだ上映中の作品です。ネタバレを含みますので新鮮な気持ちで映画館で楽しみたい方は読まないでください。 ちなみに僕は映画を観る前に嫁さんからけっこう重大な情報の盛大なネタバレを食らいました…

ドラゴンズ週報(12/25~1/1)

毎週月曜日更新といいつつ2回目は正月休みの関係で更新が遅くなりました。すんません。 では、トーチュウの記事からの週報です。 12月25日(月)又吉、ポジション固定希望 今季は先発、中継ぎにフル回転で大活躍でしたが、テレビ出演したときの本人のコメン…

応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱

応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)著者 呉座勇一 この本は・・・(Amazonより) 室町後期、京都を戦場に繰り広げられた内乱は、なぜあれほど長期化したのか。気鋭の研究者が戦国乱世の扉を開いた大事件を読み解く。 【目次】 はじめに 第一章 畿内の…

下から見たスター・ウォーズ ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー 感想

予告編 『スター・ウォーズ』スピンオフ!『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』予告編 この映画は・・・ 「スター・ウォーズ」シリーズの「エピソード3 シスの復讐」と「エピソード4 新たなる希望」をつなぐ、これまで語られることのなかった物語を…

新企画 ドラゴンズ週報(12/18~25)

突然始めました。ドラゴンズ週報です。 なにゆえドラゴンズ週報をこのブログで始めたかというと、僕が名古屋出身で小さな頃からの生粋のドラゴンズファンだからです。それだけ! とはいえ頻繁に球場に行くとか、CSを契約して毎試合テレビで試合開始から終了…

読書という行為そのものの面白さ(電子書籍、恐るるに足らず)ー もうすぐ絶滅するという紙の書物について 感想

もうすぐ絶滅するという紙の書物についてウンベルト・エーコ、ジャン・クロード・カリエール 目次 序文 本は死なない 耐久メディアほどはかないものはない 鶏が道を横切らなくなるには一世紀かかった ワーテルローの戦いの参戦者全員の名前を列挙すること 落…